オランダ アムステルダム
ゲートクローズまであと15分しかないのにゲートまで15分かかるアセアセ
アムステルダムスキポール空港着。早速チューリップぽいものがお出迎え
駅も空港も結構綺麗
夜のアムステルダム
きれいな運河
斜めっている家
iPhone11のカメラまじですごい
綺麗な夜景
おいしいミートボール
アムステルダムの闇
アムステルダム名物のポテト
フレンチフライがオランダの名物なのうける
記念碑
宮殿。王はここにはおらんらしい
赤線地帯へ
両脇の赤い部分が飾り窓。大麻の臭いがスゴい
大麻博物館へ
栽培されてるリアル大麻
育てられてる環境良すぎ
マリファナが人体に及ぼす影響
マリファナ吸った後の効果。ほんまかいな
ジョーク合成写真。爆笑するオバマとブッシュと、真ん中は誰や?
日本の麻の使い方
お次は売春博物館へ
色々()洗うところ
実際のベッド
座ってみた
妙にリアルに作られてる
ひっかけてあるブラジャー
ちょっと高級なベッドも
お風呂
SM的な
博物館自体が飾り窓仕様になってる
こっちはガチのレッドライン。写真はご法度。飛田新地と一緒
ん?どっちどっち
夜のアムステルダム中央駅
綺麗な街である。大麻臭い以外は結構完璧
漏らしそうなトイレの標識
ダム広場
ショッピング街
夜23時やから店は閉まっている
拷問博物館へ。
怪しい雰囲気。てか23時で開いてる博物館てなんなんて感じ
この上に座らされるのはケツ痛そう
いやどうやって使うねん
そうやってかあ.....
いやシンプルすぎ、もうちょっとひねろう
座った瞬間から痛いやつやん
ダンジョン感
こういう身動き取られへん系、地味に一番キツい
うーわもうえぐい
ケツの穴死ぬって
最後はギロチン
多分やばいお店
翌日のアムステルダム中央駅
昨日とは違った雰囲気
それでも大麻の臭いはする
目覚ましナゲット
おっきいシャボン玉作るおじさん
アンネフランク像
有名なパンケーキ屋さん
アンネフランクの家へ。写真撮影全面禁止。展示もしょぼい。実際のアンネの日記が見れたのはよかったかな。
アムステルダムダンジョンっていうお化け屋敷?的な
写真撮影禁止!80分かけてグループで回るねんけど、ここが一番面白かったかも。グループの中から1人ずつ選ばれて拷問を受けさせられて...
気になる人は実際に行ってみよう。ドッキリびっくり系が多くて何回も叫んだ
天気悪い
ヨーロッパぽい雰囲気
花市場、フラワーマーケットへ
チューリップの球根
いろんな種類の球根
綺麗なチューリップ
永遠に続く花屋
黒のチューリップとかもあってびっくりした
シーフード屋さん
右はオランダ料理の白身魚のフライ。名前は忘れた。ばり美味い
オランダにいる実感
ハイネケン工場見学。ハイネケンてドイツかベルギーやと思ってた勝手に。オランダなんかよ
オランダ人まじでヨーロッパで一番英語うまい民族やと思う
まじで流暢すぎて逆に聞き取りにくい。ほぼネイティブみんな
世界初のハイネケンの瓶
ハイネケンのラベル
ハイネケンボトルの歴史
麦をぐちゃぐちゃにする過程の説明
実際の造成窯
めちゃくちゃ臭い
ビールができる過程
なんかの混ぜる工程
臭いのこいつらの仕業か。
ここからはアトラクション
実際に自分たちがビールになった気持ちを体験できる
箱詰めされていく私たち
まずは試飲一杯目。キンキンに冷えててめちゃくちゃ美味い
瓶詰め工程
自分の名前彫ったボトルが作れるところ。飛行機の機内持ち込みに入れられへんから断念
最後の見どころ、バーへ
ここで2杯まで無料でハイネケンビールが楽しめる
にぎわっている
このリストバンドの丸いやつ一個と一杯交換
2杯目。
誰がビールうまく注げるか選手権
慎重にビールを注ぐ挑戦者たち
3ユーロでグラスに名前彫ってもらえるサービス。これなら液体じゃないから飛行機で持って帰れる。
これが彫ってもらったグラス。記念にちょうど良い。
3杯目のビールは放棄して地下鉄へ。
地下鉄もしっかり綺麗。
アムステルダム、清潔感あるし刺激的やし、スゴい評価高い。また近いうちに絶対来よう。